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何度でも無料、解決事例2,500件以上
『交通事故・被害者救済の
無料相談』実施中!

▼ 以下のご相談は、お受けしておりません

  • 交通事故の「加害者」の方
  • 物損被害のみで、ケガのない方

弁護士に相談したりお願いすると、
色々とお金がかかるんでしょ?...

もらえる慰謝料よりも弁護士代のほうが高くて、
費用倒れにならないか心配...

そんなご心配は不要です!
  • ※1 弁護士費用特約がある場合は相談料・着手金が発生しますが、原則的に保険会社負担のため支払いはございません。
  • ※2 保険会社から受傷を否認されている場合や相手方が無保険の場合には、着手金をいただくことがあります。
  • ※3 実費のみご請求が発生いたします。

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  • 物損被害のみで、ケガのない方

お客様の声

最後まで闘っていただき、
金額的にも満足できる結果になりました

娘は子どもの頃に事故に遭い、長年、苦しんできましたが、貴所にお願いして本当に良かったです。
交通事故の賠償は定型的なものだと思っていましたが、いろいろとして頂いたおかげで、金額的にも満足いくものになりました。
そして、最後まで闘ってくれるであろうという期待と信頼に応えてくださいました。
本当にありがとうございました。

交通事故による両足骨折により、神経を損傷した女児のご両親からの口コミ

何度もくじけそうになりましたが、
常に支えていただきました

本日の和解成立・裁判終了に関して、大変ご丁寧なメールを頂戴し誠にありがとうございました。
どのような展開になるのかと気掛かりでしたが、何かとご尽力頂いた結果に、様々な想いが巡り涙が溢れました。
裁判を起こす決意をしてからここまでくるには色々な事がありました。
何度もくじけそうになった私を常に支え、励ましてくださったおかげだと、言葉で表現できないくらい心から感謝しております。
ありがとうございました。

交通事故により、高次脳機能障害となった女性からの口コミ

困難なケースでも、
無事に保険金を得ることができました

このたびご依頼をさせて頂いた件につきましては、長きにわたりありがとうございました。
私もネットで同様のケースにおける賠償を見ておりますが、困難であることは想定しておりました。
保険金支給が得られたことは、貴所のご尽力によるものであると思い、誠に感謝申し上げます。

交通事故により、腰椎を圧迫骨折した男性からの口コミ

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交通事故のこんなお悩み
弁護士にご相談ください!

弁護士に依頼する
5つのメリット
  • 01

    保険会社とのやりとりを
    任せられる

    弁護士に依頼をすると、保険会社との面倒なやりとりを任せることができます。
    そのため、時間的・精神的な負担や強いストレスから解放され、ケガの治療に専念することができます。

  • 02

    賠償金の増額が
    期待できる

    保険会社と弁護士では賠償金の計算方法が異なり、一般的には弁護士のほうが大幅に高額となります。
    したがって、弁護士に示談交渉を依頼することで、慰謝料などの賠償金の増額が期待できます。

  • 03

    通院時のアドバイスを
    受けられる

    適切な金額の慰謝料などを受け取るために必要な、「通院時に守るべきポイント」を弁護士がアドバイスいたします。
    また、保険会社に対する「治療費の支払い延長や、症状固定時期の延長の交渉」もお任せください。

  • 04

    適切な過失割合を
    主張できる

    加害者側の保険会社から提示された過失割合は、必ずしも正しいとは限りません。
    弁護士は、事故当時の状況や依頼者のケガの程度などをもとに、適切な過失割合を交渉いたします。

  • 05

    後遺障害の等級獲得が
    期待できる

    弁護士は、後遺障害等級の認定基準やこれまでの認定事例を熟知しています。
    そのため、ご依頼により適切な等級認定が受けられる可能性が大きく高まります。

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  • 物損被害のみで、ケガのない方
解決事例

横断歩道歩行中の事故により、被害者が亡くなった事例

  • 示談
    金額

  • 8500万円

属性
20代|女性
傷病名
死亡事故

事故状況

大学を卒業して働いていた20代の女性が、横断歩道で車にひかれて亡くなりました。

ご相談のきっかけ

事故から間もない時期に、加害者の対応が不誠実であるとのことで、ご両親がご相談にいらっしゃいました。

当事務所の対応と結果

死亡事故の場合、加害者が起訴されると刑事裁判となります。刑事裁判の間に示談をすると刑が軽くなる可能性があるため、ご遺族が加害者の刑が軽くなることを希望しない場合には、刑事裁判が終了した後で示談交渉をします。今回のケースでも刑事裁判が終わった後、当事務所から示談金額を提示することになりました。

担当弁護士は、事故に遭わなければ手に入れていたであろうキャリアや結婚・妊娠・出産といった人生を歩めなかったご本人の無念さやご両親の悲しみをできる限り評価してもらえるよう、次のような考えのもとで損害を計算の上、交渉しました。
①ご本人が得られたであろう収入(逸失利益)を計算するにあたっては、今後のキャリアを踏まえた金額とすべきこと
②死亡慰謝料についてはご本人の無念さやご両親の悲しみを十分に考慮した金額とすべきこと

この要求に対し、相手方の保険会社は、7000万円程度の損害賠償額を提示してきました。担当弁護士は保険会社に対して刑事裁判の証拠等を提示することで大幅な増額を求め、最終的に8500万円以上の示談金の支払に応じさせることができました。
裁判による増額も見込める状態ではありましたが、ご遺族の「速やかに解決して平穏に過ごしたい」とのご希望を尊重し、示談により終結する形となりました。

専門医に転院し、保険会社の主張よりも高い後遺障害等級認定を得た事例

  • 示談
    金額

  • 6300万円

属性
10代|男性
後遺障害
後遺障害7級
受傷部位
頭部
傷病名
脳挫傷

事故状況

事故当時京都市の中学生だった被害少年は、交通事故で脳挫傷を負い入院したものの、その後通院した病院で脳には異常がないし、治療することは何もないとして今後の治療を断られました。

ご相談のきっかけ

被害少年の両親は、今後どのような病院で治療を受ければよいのか不安になり、当事務所の無料相談を利用されました。

当事務所の対応と結果

当事務所では京都の高次脳機能障害の名医として知られる専門医を紹介し、被害少年に転院してもらうことにしました。その専門医は、被害少年を高次脳機能障害であると診断した上で、今後の治療と共に、後遺障害が残った場合には後遺症診断書を作成することを約束。また、被害少年が高校進学後に勉強で苦労している点やアルバイトで失敗した点を詳しく聴取して、高次脳機能障害で工夫した方がよい点などを丁寧にアドバイスしました。

保険会社側の弁護士は、裁判にて「被害少年の症状は後遺障害9級程度であり7級は高すぎる」「被害少年は大学に合格するなど症状固定後に改善している」との主張をしました。それに対し、当事務所の弁護士は「大学に合格はしたが志望校ではなく、進学後のアルバイトでも失敗をしたり叱責されることがある」ことなどを主張するとともに、再び京都の高次脳機能障害の専門医である主治医に詳細な意見書の作成を依頼し、裁判に提出しました。
その結果、裁判官は保険会社が被害少年に5300万円を支払う和解案を提示しました。被害少年の両親はこの和解案に応じ、自賠責保険金を含めて6300万円余りの損害賠償金の支払を受けることに成功しました。

後遺障害等級が14級から12級に上がり、賠償金が700万円増額した事例

  • 示談
    金額

  • 1000万円

属性
女性
後遺障害
後遺障害12級
受傷部位
傷病名
骨折

事故状況

被害者女性は、原動機付自転車を運転していたところ、四輪自動車に衝突されて転倒する交通事故に遭い、左膝を骨折しました。通院リハビリを続けて膝の骨折は癒合しましたが、被害者の膝には強い痛みが残りました。

ご相談のきっかけ

膝の骨折は癒合したものの、強い痛みが残っていたため、被害者女性は後遺障害の申請をしました。その結果、後遺障害14級が認められましたが、自身による示談では300万程度しか認められず、後遺障害等級にも不満があったため、当事務所に依頼されることにしました。

当事務所の対応と結果

当事務所では、「これほど強い痛みが残っているのであれば、骨折がきれいに癒合していないのではないか」と考え、主治医に確認をしました。主治医からは「膝の骨折は確かに癒合しているが、脛の骨である脛骨の上部を骨折(脛骨高原骨折)しており、一部変形癒合が認められるほか、関節の水平面に小さな陥没が認められ、強い痛みが残っているのではないか」という意見が出たため、意見書を作成してもらい、異議を申し立てました。
異議申立ての結果、後遺障害等級12級が新たに認定されました。また、保険会社と示談交渉を重ねた結果、被害者女性に1000万円の賠償金を受け取っていただくことができました。

よくある質問

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  • 物損被害のみで、ケガのない方

ご相談からご依頼までの流れ

step1

お問い合わせ

まずは、お電話(通話料無料)またはメールにて「交通事故の無料相談希望」とお伝えください。
交通事故の専門スタッフが事故やケガの状況等について簡単にお伺いしたのち、弁護士との無料電話相談の日時を決定いたします。
※ケガをされた方の無料相談を優先しているため、物損のみの方のご相談は受付を停止しております。

電話でのお問合せはこちらをクリック
メールでのお問合せはこちらをクリック

step2

弁護士による無料電話相談

お客様のご状況やお困りごとをお伺いした後、交通事故の流れ、後遺障害等級の見込み、慰謝料の増額幅について、わかりやすく説明いたします。
ご依頼いただいた場合の弁護士費用についてもご説明いたしますが、ご相談だけで終了でも構いません。 ここまでのステップに関しましては、すべて無料です。
※来所相談・オンライン相談も承ります。ご希望の方は、お問い合わせ時にご希望をお伝えください。

step3

ご依頼・ご契約

ご依頼をいただく場合は、改めてご連絡ください。今後の方針や進め方について具体的にご説明のうえ、契約書を取り交わして(電話相談の場合には郵送で対応可能です)ご依頼手続きが終了します。
お客様のもとに契約書が届きましたら、ご返送ください。契約書が届いて初めてお客様の代理人として保険会社に対する窓口になることが可能になります。

費用について

ほとんどの方は
実質 0
で弁護士に依頼可能です
相談料・着手金・成功報酬 など
原則的に保険会社が負担

弁護士費用特約がある場合、一般的に10万円までの相談費用と300万円までの弁護士費用が保険会社から支払われますが、大多数の事案では弁護士費用が300万円を超えることはありません。そのため、ほとんどの方は実質0円で弁護士に依頼可能です。

「自動車保険以外」や
「ご家族・運転者」

弁護士費用特約が使えることも

自動車保険以外では、損害保険や火災保険、医療保険などに弁護士費用特約が付帯されている場合がございます。 また、ご家族や車の運転者の弁護士費用特約を利用できる可能性もございますので、諦めずにご確認ください。

安心の成功報酬制 増額できなければ、弁護士費用は0円です
相談料
初回 0
着手金
原則 0
成功報酬
増額分の11 22万円
(税込)

※ 保険会社から受傷を否認されている場合や相手方が無保険の場合には、着手金をいただくことがあります。

費用は後払いの成功報酬制のため、依頼時の初期費用はございません。 また、万が一、契約時点で保険会社から提示を受けている額から賠償金が増額しなかった場合、弁護士報酬はいただいておりません

※実費のみご請求が発生いたします。

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代表弁護士からひとこと

弁護士法人
法律事務所リンクス
代表弁護士:藤川真之介

交通事故に強い弁護士をお探しなら、法律事務所リンクスにお任せください

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事務所のご案内

弁護士法人法律事務所リンクスは、東京・大阪・京都の3か所にオフィスを構えております。
全国の皆様から電話相談を承りますので、遠方の方もご遠慮なくお問い合わせください。

事務所情報

事務所名 弁護士法人法律事務所リンクス 東京オフィス
所在地 〒104-0031
東京都中央区京橋1丁目6-13
VORT京橋II4階
所属会 第二東京弁護士会
代表者 藤川 真之介
(京都弁護士会 登録番号35346)

お問い合わせ情報

電話番号 0120-713-045
営業日 平日 10:00~18:00
<定休日>土日祝
※平日夜間もご相談が可能です。
詳しくはお問い合わせください。
対応エリア 全国対応

拠点情報

東京オフィス

〒104-0031
東京都中央区京橋1丁目6-13 VORT京橋II4階

JR東京駅八重洲口徒歩7分
東京メトロ銀座線京橋駅徒歩2分
東京メトロ東西線日本橋駅徒歩8分
都営地下鉄浅草線宝町駅徒歩3分

大阪オフィス

〒530-0017
大阪府大阪市北区角田町8-1 大阪梅田ツインタワーズ・ノース 19F

JR大阪駅 徒歩約4分
阪急梅田駅徒歩約3分
阪神梅田駅徒歩約3分
地下鉄御堂筋線梅田駅徒歩約2分

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